肌に必要な成分「セラミド」とは?セラミドの効果で乾燥知らずの肌に!

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私の肌にとって、必要不可欠な成分が「セラミド」です。

 

冬になるとさらに乾燥を感じて、春には肌の揺らぎを感じ、肌荒れが気になります。
油分の多いベタつくスキンケア用品で何度も肌荒れを起こしたこともあります。

 

「化粧水が肌に全然浸透しない・・・なぜだ」と悩んだことも。

 

肌の水分量を左右させているセラミドを不足させないようなケアを心がけるようになってからは、少しずつ改善に向かっていきました。今回は、潤い肌に欠かせない「セラミド」についてまとめてみました。

角質で重要な働きをしている「セラミド」とは

セラミドは、表皮の角質層に存在していて、細胞と細胞の間を埋める「細胞間脂質」のひとつです。細胞間脂質は、水分が蒸発しないように守ってくれます。

角質層内には、水分を蓄えておく力が備わっており、水となじみやすい性質を持つ「天然保湿因子(NMF)」、角層の水分を一定に保つ働きをする「皮脂膜」、そして肌の中の水分を留める役割と、細胞間を埋めて外的刺激の侵入を防いでくれる「細胞間脂質」の3つの要素で成り立っています。この細胞間脂質の約50%以上が『セラミド』です。(細胞間脂質の組成・・・セラミド、脂肪酸、コレステロール、コレステロールエステル)

セラミドの役割 

セラミドの役割は主に2つ。

強力な水分保持力お肌を守るバリア機能です。

セラミドは、抜群の保水力を持っていています。細胞と細胞の間の隙間を満たし、細胞同士の水分をつなぎとめてくれます。また、肌の内部から水分の蒸散を防いで外部刺激から守ってくれるバリア機能も備わっているのです。

セラミドが不足してしまうと、細胞と細胞の間に隙間ができてしまい、水分が蒸発しやすくなり、肌のバリア機能が低下します。

バリア機能が低下した肌は乾燥や紫外線などの外部刺激を受けやすくなるため、様々な肌トラブルの原因となるのです。

セラミドが減少してしまう原因

主に3つあります。

 

加齢によるセラミド量の変化
加齢により、肌のセラミドはどんどん減少していきます。セラミドを産生する力は、ピークが赤ちゃんのとき!これには驚きですね。

生まれた瞬間から私たちの肌に存在するセラミドは徐々に減少方向に向かっているということ。
40歳を過ぎると肌のセラミドは20歳の約半分に

30歳を超えると大幅に低下してしまうそうです・・・。

肌のハリや潤いが低下してしまうのは、年齢によるセラミド不足も大きな要因となっていたのです。毎日のケアで早めにセラミド補給を心掛けたいですね。

 

過剰な洗顔
日常生活で最もセラミドが失われているのが「洗顔」なのです。

洗顔時には、肌を擦らず優しく洗い流すことが重要です。ゴシゴシ洗いは、汚れを落とすだけではなくセラミドを減少させてしまっているのです。

 

ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーが早くても遅くてもきれいな肌には生まれ変わらないと言われています。ターンオーバーが乱れて肌の生まれ変わりが乱れると、セラミドはうまくつくられずに全体量が減少していきます。ターンオーバーが早い肌には洗い過ぎないケア、ターンオーバーが遅い年齢肌には、ピーリング剤の使用も有効のようです。

 

セラミド不足を回避するための習慣とは

セラミドを不足させない為に普段からできることは何か?

 

洗顔
普段の洗顔方法を見直す。間違った洗顔をしていないか?など毎日のケアを見直してみましょう。

睡眠
ターンオーバーにも影響を与える睡眠。ターンオーバーを乱す原因は、紫外線など外からの刺激だけでなく、睡眠不足やストレス、ホルモンバランスも影響しています。刺激物は睡眠の敵!就床前4時間のカフェイン摂取は控えましょう。

・食事
規則正しい3度の食事。とくに朝食は、心と体の目覚めに重要です。やはり、身体の中からのケアも必要ですよね。栄養バランスの取れた食事や美肌をつくるにあたりオススメの栄養成分である、ビタミンA・ビタミンC・タンパク質など積極的に取っていきましょう!

 

 

生活習慣は肌と密接な関係にあります。日頃の生活習慣を見直すことも大事ですね。

セラミドを含む食品

セラミドは、スキンケアで補う他、食品でも補うことが可能です。
セラミドのサプリなども出ていますが、日常的に摂取しているセラミドを含んだ食品が、実は意外とあるのです。
・米
・小麦
・大豆
・こんにゃく
・小豆
・ごぼう
・わかめ
・黒豆
・そば
・ひじき
・黒こしょう

・牛乳
・コーヒー
・紅茶

このような感じです。
1日に必要なセラミドの摂取量は約600μgといわれており、白米だとお椀25杯分、玄米ならば10杯分、生芋こんにゃくの場合は半丁程度となっています。生芋こんにゃくは、米や小麦の約7~16倍多くセラミドが含まれています。

食事だけではなかなか難しそうですね・・・。

セラミドを高配合したドリンクタイプなどは手軽に飲めて続けやすそうな気もします。
1800μg以上のグルコシルセラミドを配合した製品を選ぶのがポイントのようです。

まとめ

セラミドは、人間の肌にもともと存在する保湿成分です。

さまざまな理由で減少してしまうものではありますが、

生活習慣の見直しや外部からのスキンケア、身体の中からも補うことが可能なのです。

素肌に自信がもてるように、これからもセラミドを補っていきます*

 

 



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