BHYの臓活茶で体質改善!身体の内側からケアできる漢方茶BHY表参道

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美容家の神崎恵さんや滝沢カレンさん、佐田真由美さんも愛飲しているというBHYの臓活茶。

体質改善したい!と思った時に、私が真っ先に考えることと言えば・・・

‟現実的に続けられることかどうか”ということ。
まずは手軽に始められるものを3ヶ月継続できるかどうかを考えます。

お茶は毎日飲むから続けられそう!今飲んでるものと置き換えても良し。

以前漢方薬を飲んでいたことがあるので、漢方茶に抵抗はない。

そんなわけで話題のBHY臓活茶を飲んでみました!

BHYの臓活茶とは

豊富な滋養分を壊さずに生かせるコールドプレス製法で製造されています。
貴重な数十種類のハーブ20kgから出来上がるお茶はたったの2kgです。
漢方の上薬から厳選された100%天然素材。
漢方の原理に基づいた高濃度のBHYオリジナルブレンドハーブ茶です。

飲み方もとっても簡単!

①マグカップにスティック1包を入れます。
②お湯150~200mを注いで溶かす。

本当に簡単すぎて手間がかからない。(笑)
出先でも手軽に飲めますね!


水にもサラッと溶ける粉末タイプなので常温のお水で飲むことも可能です。

オススメは常温以上のお水や白湯。

低温抽出法により成分を壊さず作られている粉末のため、60℃以下の白湯で溶かし割って飲むことがオススメです。
私は猫舌なので、ちょっとぬるいくらいがちょうど良い。(笑)

多少のクセはありますが、漢方薬ほどではないと個人的には思います。
ハーブティが得意でない人は少しクセを感じるかもしれません。

臓活茶は薬ではないので、1日1袋~5袋まで、身体の調子に合わせて飲みます。
まずは1日1杯から臓活生活を始めました!

飲むタイミングは?

食間に飲むことが推奨されていますが、とくに決まった時間やタイミングはないので、ご自身の飲みたいタイミングで♪


食間に飲む方が、身体への吸収が高いため推奨されています。

人によっては、肌荒れや食欲の変化など身体の状態により好転反応が出る場合もあるようです。

臓活茶は妊娠中や授乳中でも飲める

臓活茶に関しては、どの年代でも摂取可能な漢方食材を使って作られており、妊娠中や授乳中の方でも安心して飲めます。

※臓美茶に関しては、避けるべき種類もある為BHYへ問い合わせが必要です。
身体への変化は?

身体への変化は人によって異なりますが、
・むくみが取れて身体が軽くなった
・よく眠れるようになった
・冷えや便秘が改善された
・生理痛が軽くなった
・疲れにくくなった
・お肌の調子が良くなった
・排卵痛がなくなった
etc…

実際に愛飲している方は、上記のような身体の変化もあるようです。
私たちの健康や美容のサポートをしてくれます。

私は、この寒い時期でも冷えが改善されたように感じます。
以前からあった排卵痛も改善してきています。

あとは頑固な肩こりが改善されると良いなぁと思う今日この頃。

めんどくさがり屋の私ですら、手軽に飲める臓活茶は毎日継続できそうです♪

身体の不調を感じたら、まずは続けられそうな体質改善から*

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