田中みな実さん愛用美容液!RESALONのホームケア製品BMS50を使用してみた!ヒト幹細胞培養液で肌を根本改善

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ヒト幹細胞培養液の化粧品は、どれも同じなのだろうか?

 

ヒト幹細胞培養液が配合された化粧品をいくつか使ってみたことがあるけど、BMSホームケアSCエッセンス 50(BMS50)は肌の奥から潤っていくのを感じた。

ヒト幹細胞培養液は、再生医療にも用いられている成分なので、肌の表面だけを潤すものではなく、肌悩みの根本原因にアプローチしてくれるもの。

以前、田中みな実さんがVOCEで「使い心地のクセもなく、猛リピート中。ヒト幹細胞系美容液ならではの“肌が育つ”実感が」と語っていたが、まさにそれ。

その場しのぎでどうにかなった20代。
肌の変化を感じ「年齢肌」を深刻に考え始める30代。


数年後、肌自らが美しくなろうとする力が備わっていてほしい。

「自活力」を引き上げるケアである。

やはりそのためには、毎日のスキンケアが基本であり、重要なのです。

化粧品を購入する際、裏面の成分を見るようにしているのですが(たぶんもうクセ。笑)BMS50の成分を見た時に二度見してしまった。

先頭に「ヒト幹細胞順化培養液」

水よりも多い。笑

これは使うのが楽しみだ。

 

ヒト幹細胞培養液は、特定の肌悩み(ハリ不足、くすみ等)にアプローチするものではなくて、足りないものを足して、肌を土台から根本改善していくもの。

BMS50のテクスチャーは、思っていたより軽くて、サラッとしている。

洗顔後、1スポイトを手に取り、顔や首に馴染ませます。(最初のブースター美容液として使います!)

肌に塗布したあと、「あれ?保湿感があまりないかも?」と思う方がいるかもしれませんが、それが原液濃度の証なんだとか。

肌に馴染ませた後は、1〜3分ほどハンドプッシュ!!!肌の奥までしっかり浸透するよう丁寧に。

そのあとは、通常通りのスキンケアです。

私はベタベタするテクスチャーはあまり好みじゃないので、サラッとしたテクスチャーに肌が内側から潤う感じに虜になった。

BMS50は、1本30mlで、朝晩使用すると約1ヶ月持ちます。

BMS50に使用されているヒト幹細胞培養液は、脂肪由来のヒト幹細胞培養液をしています。

美容大国である韓国で、厳しい検査基準をクリアしたもの。

正直なところ、ヒト幹細胞培養液って大丈夫?って疑心暗鬼になっていた時期もあったので、BMS50が安全に使えるものだと言うことが調べてみてわかってホッとした部分も。

そして、BMS50は注目の美容成分であるエクソソームが通常の10倍も含まれているヒト幹細胞培養液なんです。
※「エクソソーム」とはシワ・くすみ、たるみなどエイジングケアだけでなく、活性酸素除去や紫外線除去など予防美容効果のエビデンスもある、今最も注目されている美容成分です。(RESALON HPより一部引用)

 

様々な価値観があるかと思いますが、シミやシワがひとつもない人工的で不自然な表情には、個人的に少し違和感を感じるところもあるので、自分の本来もっている細胞を活性化させ、自然なエイジングケアで若さを追求していきたいです。

ヒト幹細胞培養液の化粧品は、値段もピンキリでたくさんの製品が出ています。どれを使用するか迷うことも。

今回も周りにいる美容に詳しい方々が絶賛していたので、情報取集をして、少し奮発して買ってみました♡

1本使い終わる頃にはお肌の変化を感じていた。

私はリポソーム化されたヒト幹細胞培養液とビタミンCが配合されたアクティバートの化粧水で追いヒト幹をしている。笑

美容医療を含め様々な情報が出回る時代なので、私はヒト幹細胞培養液の魅力とBMS50の凄さを世に広めたREBEAUTY代表の渡辺佳恵さんのこの言葉に共感した。

<切ったり入れたりせず明日も10年後も健康で美しくいたい>

「その瞬間はいいけど、これをすることで長い目で見たときに弊害が出て後悔することになる」こともあって、自分が世の中に出すものは「明日も10年後も健康で美しくいられるものでありたい」

 

この言葉通りの製品である。

 

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