毎年秋頃から、1日の終わりに飲むハーブティー。ホッと一息つく時間。
寒くなってくると飲みたくなるんですよねぇ。
身体への効果を考えると、1年を通して飲んだ方が良いのだとは思うのですが・・・
年齢を重ねるごとに「冷え」に敏感になってきたなと感じます。
そんな今日は、習慣になってきたハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」のハーブティーを一部ご紹介したいと思います♪
ハーブの資格を持っているお友達に話を聞くと、ご自身でハーブを数種類用意して、その時の体調や気分でハーブを調合していると言います。
私は素人なので、その時の気分や体調に合わせ、季節に合ったものを購入して飲むようにしています。
エンハーブには季節のお悩みケアに特化した、特別感のある限定ティーもあります。
より体調や悩み別のハーブティーを飲みたい時には、店舗まで行って調合してもらうのですが、毎年秋頃から販売される「冬のしょうが茶3種」を購入しています。
「クランベリーしょうが茶」「柚子しょうが茶」「黒豆シナモンしょうが茶」(茶葉150g / 3種(各50g)セット)と、身体を温める温活シリーズ。
「柚子しょうが茶」は、自然な甘みで、とても飲みやすいしょうが茶です。りんごが入っているので(りんごチップに果汁を染みこませ乾燥させているもの)りんごが苦手な人は微妙かもしれません。
「黒豆シナモンしょうが茶」はこの3種類のなかで一番クセを感じるしょうが茶かもしれません。香ばしいお茶風味ではありますが、シナモンの主張が強いので好き嫌いがあるかと思います。逆に、シナモンのスパイシーさがクセになる方もいるかもしれません。
「クランベリーしょうが茶」は甘酸っぱいクランベリーとしょうがのバランスが良く、定番人気のハーブティーです。
私は3種類セットを購入したのですが、飲み比べもできて、すごく満足できたハーブティーセットでした。
昔はハーブティーに興味がなかったけど、様々な種類のハーブティーを飲むようになって、今では毎年購入するようになりました。
そのきっかけとなったハーブティーがハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」のハーブティーだった。
母が毎日ハーブティーを飲んでいることで、私も飲んでみようかなと興味を持ったのですが、安心、安全な食品にこだわっているエンハーブのハーブティーは心と身体の疲れを癒してくれる。
お薬ではなく、なるべく自然なもので体調を整えたいと思っているので、そんな自分にはピッタリかなと思いました。
最近仲間入りした
「冬風はねかえす いよかんエキナセア茶」
年末年始に向けて忙しさもピークになる時期、疲れを溜め込まず、いつでも元気をキープしたい方にピッタリなハーブティーとのこと。
カラダを元気づけるローズヒップとハイビスカス、そしておまもりハーブのエキナセアが、冬ならではの生活環境変化に備え健康維持をサポートしてくれます。
※エキナセアとは・・・乾燥する季節の流行に打ち勝つ、健康維持に欠かせない「天然の防衛パワー」のこと。
エンハーブは、日本人に寄り添った視点で、ハーブティーの特徴を最大限に引きだし、改良を重ねて商品を開発しています。
花粉症の改善
ホルモンバランスの乱れ
ダイエットに効果的なハーブティーが飲みたい
不眠症や婦人科系の悩みがあるなど
悩みは人それぞれ。
エンハーブには、目的に合わせたハーブが豊富であることはもちろんですが、悩みに親身に寄り添いその人に合ったハーブを納得がいくまで調合してくれる。
そのおかげで、ハーブティーがより身近な存在になり、着実にハーブの良さを実感している方が増えているのだろうと感じた*