シャネルの黒い卵?!は最強の潤い高保湿ハンドクリームだった!年齢が出やすい手元には念入りなケアを

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シャネルの人気ハンドクリームと言えば、白い卵型ハンドクリーム「ラ クレーム マン」
持ち運びにも便利なコンパクトサイズで、何よりも卵型で可愛い。

香りもほのかに香る良い匂い。私の周りにも持っている人がチラホラいる。

しかし、私の周りに黒い卵を持っている人はいなかった。

見た瞬間すかさず手に取った黒い卵型ハンドクリーム「ル リフト ラ クレーム マン」

白と黒、違いはなんだろう?

しかも黒い卵さん(「ル リフト ラ クレーム マン」のことです。)の方が白い卵さんより(「ラ クレーム マン」のことです。)さらに高い・・・。

ラ クレーム マンとラ クレーム マン リッシュは、本体価格 5,800円 (税抜)

Bitly

ル リフト ラ クレーム マンは、本体価格 7,700円(税抜)

Bitly

この差は・・・。

やはり「エイジングケア」に着目しているところだろう。
年齢が現れやすいと言われている手元をなめらかに整え、ハリと弾力を与え、乾燥ケアはもちろんですが、ふっくらと柔らかいサラサラの手元になります。
潤ってサラサラしているのに、通常のハンドクリームと全然‟透明感”が違う。

いくら高保湿であっても、ベタベタしたハンドクリームを好まない私には、感動を覚えるハンドクリームだった。

高いハンドクリームだからと少量出しで、できるところまで伸ばして使う(笑)

少量でも伸びが良いので、きちんと肌に浸透して潤いも抜群。
とにかく潤いと透明感がすごくて、普段気になる手元の乾燥や小さなシワが、毎日使うことで軽減される。

手元の乾燥やシワが気になってきたという方には尚オススメ!
そうなる前に使えたら良いのかもと思ったけれど、乾燥でできたシワやささくれも回復する。

「ル リフト ラ クレーム マン」には、美しい手元への鍵となる植物‟アルファルファ”を使用している。アルファルファは、肌にうるおいと輝きをもたらす優れた特性を持っており、1000年前から知られている植物です。

ハンドクリームに使用されているのは、フランスでオーガニック栽培された高品質のアルファルファの濃縮エキス。


 

正直、香りに関しては好き嫌いが分かれるかと思います。

黒い卵型のル リフト ラ クレーム マンは少しスパイシーな香りがします。
普段甘めの香りを購入することが多かったのですが、今回は自分の好みの香りよりも効果を重視!(冬は肌の乾燥に勝てるものを・・・)

このスパイシーな香りは冬にもピッタリだと思います。
私はベタつき感も感じなかったので、とても快適に使用している。

このお値段なだけあって、満足度は高い。
効果も比例している。

香りや使用感からも、男性にも使いやすいハンドクリームだと思います。

普段使いには少しもったいない気もするけど、集中ケアとして様子を見てみようと思う。
フォルムも可愛いので、プレゼントでも喜ばれるハンドクリームでしょう♪

Bitly

 

以前何かの本で読んだ。

私が運気を上げるためにするべきこととは?

「毎日寝る前にハンドクリームを塗って、手元を綺麗にしておくこと。」

と書いてあった。

 

これだ!

 

2021年は、健康と美容のために毎日できることをコツコツと続けていく*

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