ボディーソープは使わない方が肌に良い?マークスアンドウェブのボディーソープは石けんからできた安心製品

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実は私、毎日ボディーソープを使用しません。

 

なに?汚いって?!

 

身体の汚れは、お風呂に浸かることである程度落ちるのです。

皮膚科医の先生も推奨している方は大勢いらっしゃいます。

 

皮膚の分泌物は皮脂を含めて水溶性の物質なのでお湯に浸かっているだけで、汚れは落ちる。

 

ボディーソープは使用しなくてもまったく問題はなく、むしろボディソープを使うと皮膚を痛める原因にもなります。

 

以前テレビでやっていましたが、芸能人の方々もボディソープを使用していない方が多くてびっくりしました。(最近だとムロツヨシさんもテレビでそんなことを言っていました。)

 

38度ほどのお湯に10分ほど浸かるだけ。
ボディーソープで、ゴシゴシ洗う必要はなく、必要な皮脂まで落とされることがないので、肌の乾燥も防げます。

 

昔はよくゴシゴシ洗っていたなぁ~(笑)
不思議と‟洗った感”が欲しくてゴシゴシしてしまうんですよね~。

 

先日、モデルの矢野未希子ちゃんのYouTubeを見た時に、矢野未希子ちゃんもボディーソープは使わないと言っていました。その方がお肌の調子も良いそうです。

 

ボディーソープを日常的に使っていない方は、肌の調子が良いと言います。

 

必要なものまで洗い流すことがないので、皮膚に良いとされている常在菌を落とすことがなく、肌も乾燥しにくくなるのだそう。

 

私もボディーソープを日常的に使用しなくなってからは、乾燥が以前よりも気にならなくなりました。
何かオイルやボディークリームを一生懸命塗るよりも、まずはボディーソープの毎日使いをやめてみると、肌の変化がわかりやすかもしれないです。

 

とは言うものの、足の指の間や耳の裏などボディーソープで洗いたいと思う場所はあるので、肌に優しいボディーソープを必要な時に使っているといった感じです。

 

もちろん、減りは遅いです。笑

 

だからこそ、肌に優しい素材のものを大事に使っています。

 

お気に入りのバスソルトがあるマークスアンドウェブのボディーソープは、石けんからできていて、肌にも優しい素材でできています。香りや種類も豊富で、季節に合わせて香りの種類やおすすめも変わります。

 

私は肌が弱いのですが、肌が弱い方でも比較的安心して使えるものが多く、アルコールフリーや無香料のソープも用意されているので、小さなお子様やアルコールに敏感な肌質の方に使えるボディーソープや、肌のキメを整える柿タンニンを配合したボディーソープなども販売されています。

 

肌への刺激が少ない製品は使用する上で大切なポイントになります。

 

もともと私はマークスアンドウェブのバスソルトがとても気に入ったので、ボディーソープを使うきっかけになりましたが、結果、香りも強くなく、リラックスできるし、肌に優しいので、ボディーソープを使う時はこちらを使用しています。

 

私はバスソルトの方が気に入っているので、バスソルト好きの方はぜひ。(笑)

 

結果、何が言いたいかと言うと、肌が乾燥したり、毎日湯船に浸かる習慣のある方には、ボディソープを毎日使わない生活がお肌にとってプラスだということ。

 

そして、毎日使わなくとも、どうしても気になるところには安心して使えるボディーソープが良いよね。ということ。

 

あ、基本シャワーのみです。という人にはボディーソープなし生活はおすすめできません。

 

「湯船に浸かる」という事が前提のお話です。

 

湯船に浸かると良いことばかり。

 

温度には気をつけましょう!温度が高すぎると肌が乾燥します。

 

お肌は、綺麗にするために手をかけることだけではなく、時には「何もしない」という選択も必要なのです*



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