ビーマイフローラ8年熟成酵素と3年熟成酵素の違いは?お試しなら3年熟成酵素がおすすめ!効果や成分を比較してみた

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2022年1月14日(金)20:00からビーマイフローラの3年熟成酵素が販売スタートしましたね!

「ビーマイフローラをより手軽に取り入れたい」という方におすすめなのが、この3年熟成酵素。

私は8年熟成酵素を取り入れていますが、3年熟成酵素との違いは何だろう?と疑問に思ったので、実際に購入して比べてみました。

8年熟成酵素の記事はこちら!

2023年9月30日(土)よりbe my floraが新しくなりました!

さらにアップデートされたbe my flora10年熟成酵素+が販売されました。8年熟成酵素が「10年」熟成酵素へ。なんとお値段は8年熟成酵素と一緒!厳選した原料がプラスされ、86種類の原料から「88種類」になりました。また、8年熟成酵素のみでの販売は、2023年9月30日(土)以降ございません。※10年熟成酵素では、「大豆エキス納豆菌発酵物」も追加されましたので、大豆アレルギーの方は控えた方が良いとのこと。

3年熟成酵素には、30包入りと60包入りの2種類が用意されています。

・3年熟成酵素60包入り12,500円(税込)
・3年熟成酵素30包入り6,500円(税込)

まずはビーマイフローラの酵素を試してみたい!という方にもオススメだと思います。

ビーマイフローラの8年熟成酵素と3年熟成酵素の一番の違いは、アミノ酸の量です。
※ アミノ酸は、臓器や皮膚、筋肉、髪、爪そして血液などの材料になります。

8年熟成酵素は、3年熟成酵素の約5倍ものアミノ酸量なのです。

熟成年数が違うだけで、原材料や成分、製法はすべて同じ。

8年熟成酵素と一緒で、希少糖含有シロップ、香料、人工甘味料、白砂糖、着色料、ゲル化剤、乳酸カルシウム、酸化防止剤も一切含まれていません。

3年熟成酵素もファスティングに使えます!

気になるお味はと言うと・・・
8年熟成酵素を一番最初に摂取した時、正直酸味が強すぎて、いつも「酸っぱいなぁ・・・」と思いながら摂取していました。(笑)

8年熟成酵素に比べると3年熟成酵素は、少し甘さを感じてまろやかです。

どちらかというと、私は3年熟成酵素の方が食べやすい。

色は8年熟成酵素は黒いイメージがあったけど、3年熟成酵素は少し茶色い気がするなぁ。

やっぱり、アミノ酸量が5倍も違うとなると8年熟成酵素の方が良いのかな?と思ったりもしたんですが、熟成年数以上に摂取する量が大事とのこと。

酵素を取らないより、取った方が良いし、8年熟成酵素をある一定量摂取することが難しい場合には3年熟成酵素を摂取した方が良いという感じですかね。

3年熟成酵素は1日3包を目安に摂取すると良いそうです。

ちなみに8年熟成酵素には、単品購入のほかに、最大20%OFFのお得な定期購入もあります。

そして、今では楽天でもビーマイフローラの購入が可能です!
be my flora 楽天市場店

be my flora 10年熟成酵素+ (60包入り) 酵素 有機の野菜 腸活 美活 天然素材

 

ビーマイフローラには、トマトジュースやスープなど販売されてるので、こちらもとても人気のようですね。

ビーマイフローラから甘酒とか販売されないかなぁ。(笑)

この時期、ホットビーマイ(ビーマイフローラのお湯割り)がオススメ♪

胃腸などの消化器官が温まると、酵素がはたらきやすくなるみたい!

この機会に温活しながら体質改善しよう*

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